ポイントまとめ
- Kindle端末とは、AmazonのKindle本に特化した専用タブレット
- 様々なモデルが展開されているが、迷うなら「Kindle Paperwhite」がおすすめ
- 選ぶ際はディスプレイのサイズや容量、防水機能などに注意
Kindle端末を購入したいけれど、どのモデルを選べばいいか迷っていませんか?現在、Kindle端末は6つのモデルから選ぶことができます。
本記事では、各モデルの価格、ディスプレイサイズ、容量、機能の違いを徹底比較し、目的別におすすめモデルを紹介。活字本メイン、漫画も読みたい、カラー表示が欲しいなど、あなたの用途に最適なKindle端末が見つかります。
目次
【結論】Kindle端末のモデルで迷ったら「Kindle Paperwhite」がおすすめ
Kindle端末を買うならどのモデルがおすすめなのか?結論としては、迷って選べない!ということであれば「Kindle Paperwhite」を買っておいて損はないでしょう。
価格・ディスプレイのサイズ・容量・機能面などを考慮すると、1番バランスの取れたモデルなのは間違いありません。Kindle端末は1度購入すれば長く利用することができるため、なるべく妥協はせずモデルを選ぶことをおすすめします。
ヨムダケくん
迷ったら「Kindle Paperwhite」を買っておいて損はないよ。そして容量を考えると漫画好きなら「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」という選択肢もあるよね
【Kindle端末】モデルの比較と選び方
スクロールできます
| モデル |  Kindle |  Kindle Paperwhite |  Kindle Paperwhite シグニチャーエディション | 
Kindle Scribe Notebook Design |  Kindle Colorsoft |  Kindle Colorsoft シグニチャーエディション |
|
| 価格 | 19,980円 | 27,980円 | 32,980円 | 56,980円 | 39,980円 | 44,980円 |
| ディスプレイ | 6インチ | 7インチ | 7インチ | 10.2インチ | 7インチ | 7インチ |
| 解像度 | 300pi | 300pi | 300pi | 300pi | 白黒:300ppi カラー:150ppi | 白黒:300ppi カラー:150ppi |
| 本体サイズ | 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm | 176.7 mm x 127.6 mm x 7.8 mm | 176.7 mm x 127.6 mm x 7.8 mm | 230 mm x 196 mm x 5.7 mm | 176.7 mm x 127.6 mm x 7.8 mm | 176.7 mm x 127.6 mm x 7.8 mm |
| 容量 | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB / 32GB / 64GB | 16GB | 32GB |
| 防水 | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 色調調節ライト | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 明るさ自動調整機能 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| ワイヤレス充電対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 充電ポート | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C |
| カラー | ブラック / マッチャ | ブラック | メタリックブラック / メタリックジェード | タングステン / メタリックジェード | ブラック | メタリックブラック |
| 評価ポイント | なるべく安く買いたいという人で、漫画を読むつもりがない人におすすめ。 | ディスプレイのサイズが7インチあり、機能面も文句なし。価格重視+性能面で妥協したくない人におすすめ。 | 通常のPaperwhiteよりも保存容量が2倍なので、1冊あたりの容量が大きい漫画をたくさん保存したい人におすすめ。 | 電子ノートの機能を搭載しており、対応しているKindle本であれば直接書き込みも可能。そこに魅力を感じる人におすすめ。 | Kindle端末のカラー表示が可能なモデル。基本的なベースは「Kindle Paperwhite」と同じ。カラーページを色付きで読みたい人向け。 | Kindle端末のカラー表示が可能なモデル。基本的なベースは「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」と同じ。カラーページを色付きで読みたい人向け。 |
Kindle:価格重視 + 漫画を読まない方向け
特徴をチェック 💡
- 最も安いモデル
Kindle端末のモデルの中で最も安いモデルであり2万円以下で買える。
- ディスプレイ
画面のサイズは6インチ。
- 防水に非対応
価格が安い分、機能面にデメリットが。唯一防水に対応のモデル。
- カラー
全てのKindle端末のモデルの中で唯一「マッチャ」の色が選べる。
こんな人におすすめ 👀
- コストを抑えて電子書籍リーダーを始めたい人
2025年の全モデル値上げにより、他機種との価格差が広がったため、初めて電子書籍リーダーを試してみたい方や、予算を抑えたい方にとって現実的な選択肢となっています。必要最低限の機能は備えているので、読書体験そのものは十分に楽しめます。
- 小説やビジネス書など、活字メインで読書を楽しむ人
6インチのディスプレイと300ppiの高解像度により、文字は非常に鮮明で読みやすくなっています。ただし画面サイズの関係上、漫画などビジュアル重視のコンテンツには向いていないため、テキスト中心の読書スタイルの方に最適です。
- シンプルな機能で十分と考える人
防水機能や色調調節ライト、明るさ自動調整などの付加機能は非搭載ですが、「本を読む」という本来の目的には十分対応できます。USB-C充電に対応し、16GBの容量があれば数千冊の本を保存可能です。機能の多さよりも、読書そのものに集中したいというシンプル志向の方におすすめできるモデルと言えます。
ヨムダケくん
Kindle端末も値上げで高くなっちゃったから、2万円以下で買えるこのモデルは魅力だよねー
Kindle Paperwhite:機能面は妥協したくないという方向け
特徴をチェック 💡
- 中間価格帯のバランス型モデル
Kindle端末の中で標準的な機能を備えつつ価格を抑えたモデル
- ディスプレイ
画面のサイズは7インチ。
- 防水に対応
防水に対応したKindle端末のモデルの中で1番安いモデル。
- カラー
選べる色は「ブラック」のみ
こんな人におすすめ 👀
- お風呂やアウトドアなど、様々な場所で読書を楽しみたい人
IPX8等級の防水機能を搭載しているため、お風呂での半身浴タイムやプールサイド、キャンプなどでも安心して読書ができます。無印Kindleにはない大きなアドバンテージで、水回りでの使用を想定している方には必須の機能です。
- 快適な読書環境を重視し、機能面で妥協したくない人
7インチのディスプレイに加え、色調調節ライトや明るさ自動調整機能など、快適に読書をするための機能がすべて揃っています。時間帯や場所を問わず最適な読書環境を実現できます。読書体験の質を求める方に最適なモデルです。
- 長く使える端末を選びたい、迷っている人
2025年モデルでは約3万円と価格は上がりましたが、防水機能や色調調節ライトなど必要な機能はしっかり搭載されており、バランスの取れたモデルです。Kindle端末は一度購入すれば数年間使い続けられる製品なので、初期投資として考えれば十分に価値があります。どのモデルにするか迷っている方は、このKindle Paperwhiteを選んでおけば後悔することは少ないでしょう。
ヨムダケくん
どれ買えば良いんだー!選べないよー!という人は、コレ買っておけば良いんだってくらいのモデルだよ
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション:本も漫画も読みたいから容量重視という方向け
特徴をチェック 💡
- Kindle端末の特別モデル
Kindle Paperwhiteをベースに「明るさ自動調整機能」や「ワイヤレス充電機能」を搭載
- ディスプレイ
画面のサイズは7インチ。
- 大容量が魅力
通常Kindle端末の容量は16GBのところ、シグニチャーエディションでは32GB。
- カラー
選べる色は「メタリックブラック」「メタリックジェード」から選べる。
こんな人におすすめ 👀
- 漫画や雑誌を含め、大量のコンテンツを端末に保存したい人
32GBの大容量ストレージを搭載しており、通常モデルの2倍の容量を確保できます。小説などの活字本であれば数万冊、容量を多く消費する漫画でも数百冊から千冊以上を端末内に保存可能です。旅行や出張の際にも、ダウンロードしておけばオフライン環境で多彩な読書を楽しめるため、たくさんの本を持ち歩きたい方に最適です。
- 環境に合わせた最適な画面で、ストレスフリーに読書したい人
明るさ自動調整機能を搭載しており、周囲の光の状態に応じて画面の明るさが自動で最適化されます。明るいカフェから薄暗い寝室まで、場所や時間帯が変わっても手動で調整する手間がなく、常に目に優しい快適な読書環境を保てます。細かな設定を気にせず読書に集中したい方や、様々な環境で本を読む習慣がある方に特におすすめの機能です。
- 長期利用を見据えて、コスパ良く買いたい人
通常のKindle Paperwhiteと比べて5,000円高い価格設定ですが、ストレージ容量が2倍になることを考えれば、長期的には非常にコストパフォーマンスの高い選択です。数年間使い続けることを前提にすれば、容量不足で買い替えるリスクも減り、結果的にお得になります。Paperwhiteの快適な読書機能を備えつつ、さらに上質な体験を求める方におすすめのモデルです。
ヨムダケくん
Kindle Paperwhiteよりも5,000円高いけど、それで容量がさらに16GB分増えるって考えるとお得に見えてくるよね
Kindle Scribe Notebook Design:電子ノートに魅力を感じる + 大画面が良いという方向け
特徴をチェック 💡
- 電子ノート搭載モデル
Kindle端末に電子ノートの機能を搭載したモデル。専用ペンで書き込める。
- ディスプレイ
画面のサイズは10.2インチと大画面。
- 選べる保存容量
最低保存容量は標準の16GB。最大用量はKindle端末のモデルの中で最も多い64GB。
- カラー
選べる色は「タングステン」「メタリックジェード」を選べる
こんな人におすすめ 👀
- 漫画を快適に読みたい人
10インチの大型ディスプレイを搭載しており、Kindle端末シリーズの中で最も画面が大きいモデルです。漫画は見開きページも余裕を持って表示できます。6〜7インチの通常モデルでは物足りなさを感じていた方にとって、この大画面は読書体験を大きく向上させます。視認性を重視する方には最適な選択肢です。
- 読書しながらメモを取る習慣がある人
専用のタッチペンが付属しており、読書中に気になった箇所へ直接書き込んだり、アイデアをその場でメモしたりできます。対応しているKindle本であれば本文に直接注釈を加えることも可能で、ビジネス書や参考書の学習効率が格段に上がります。紙の本に書き込む感覚をデジタルで再現できるため、アクティブな読書スタイルを好む方におすすめです。
- 電子ノートとしても活用し、デジタル環境を一本化したい人
読書端末としてだけでなく、電子ノートとしても使える多機能性が魅力です。64GBの大容量ストレージを選べるため、膨大な書籍データとノートデータを一つの端末で管理できます。価格は5.6万円と高額ですが、読書用タブレットとノート用デバイスを別々に持つ必要がなくなります。読書とメモ取りを一台で完結させたい、こだわりのある方向けの特別なモデルです。
ヨムダケくん
5万円超えで高いよ!ってなるけど、電子ノートとして使いたい人にとっては良いかもねって思うよ
Kindle Colorsoft:カラー対応モデルが欲しい方向け
特徴をチェック 💡
- カラー対応モデル
Kindle Paperwhtieをベースにカラー表示が可能なモデル。
- ディスプレイ
画面のサイズは7インチと大画面。
- 保存容量
Kindle Paperwhiteと同じく16GB。
- カラー
選べる色は「ブラック」のみ
ヨムダケくん
とうとう発売されたカラーに対応したKindle端末だよ。本の表紙がカラーで表現されるのは嬉しいね
Kindle Colorsoft シグニチャーエディション:漫画好きでカラー対応モデルが欲しい方向け
特徴をチェック 💡
- カラー対応モデル
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションをベースにカラー表示が可能なモデル。
- ディスプレイ
画面のサイズは7インチと大画面。
- 保存容量
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションeと同じく32GB。
- カラー
選べる色は「メタリックブラック」「メタリックジェード」から選べる。
ヨムダケくん
カラーを求めていた漫画好きで、そして何が何でもKindle端末じゃないと嫌だ!という人にとっては最高のモデルだよね
Kindle端末を購入するときに見るべきポイント
どのKindle端末を買えば良いんだろう?どれが自分の使い方に合っているんだろう?という方に向けて、3つの選び方のポイントを紹介します。
3つのポイント
- ディスプレイのサイズ
活字を読むなら気にする必要なし。漫画を読むならディスプレイのサイズは最低7インチのものを選んだほうが良い。
- 容量
Kindle端末に何冊本を保存できるのかに影響するため重要。小説などの活字本を読むのであれば16GBで十分。
- 防水機能
お風呂などで読むことがない限り必要ありませんが、Kindle端末は最も安いモデル以外はすべて搭載されている。
ヨムダケくん
Kindle端末は定期的に買い替えるようなモノじゃないから、ちゃんと自分に合うモデルを見極めて買うと良いよ
ディスプレイのサイズ
Kindle端末のモデルは、6インチ〜10インチの間から選べます。活字の本を読むのであればディスプレイのサイズに関しては、気にする必要はありません。
漫画を読むのであればディスプレイのサイズは大きい方がおすすめ。
容量
Kindle端末のモデルには、それぞれ保存できる容量が決まっています。
1冊あたりの保存容量は書籍によって異なりますが、目安として1GBあたりに保存できる冊数がこちら。
| ジャンル | 1GBあたり保存できる冊数 |
|---|
| 小説 | 500冊〜1,000冊前後 |
| 漫画 | 20冊前後 |
つまり、16GBのモデルであれば小説は8,000 ~ 16,000冊ほど保存できます。しかし、1冊あたりの容量が大きい漫画は320冊ほど。
防水機能
お風呂に浸かってKindle端末で本を読むといったことをしたい場合、「防水機能」に対応したモデルを買っておいた方が安心して利用できるでしょう。
最も安いKindle端末のモデルには、防水機能はないので注意。
購入前に知っておきたいKindle端末のこと
- AmazonのKindleストアで購入したKindle本は読むことができる
- Kindle本が読み放題のサブスクサービスを利用して読むことも可能
- 他社の電子書籍ストアで購入した本は読めない
- 基本的にアプリを入れたり電話やメールなどの利用はできない
ヨムダケくん
Kindle端末は、基本的にAmazonのKindle本しか読むことができないから注意してね
Kindle端末に関するよくある質問
Kindle端末はネット環境必要なの?
本を購入・ダウンロードするときはネット環境が必要です。読書中は、Wi-Fiやネット環境がないオフラインの環境でも読むことができます。
Kindle キッズモデルってなに?
Kindle端末にある「キッズモデル」は、端末自体は通常のモデルと違いはありませんが、通常モデルとは異なる特典が付いてきます。基本的に子供向けの特典ではありますが、大人が買うことも可能です。
Kindle端末のおすすめモデルは?選び方や違いまとめ
- 目的から考えるKindle端末のおすすめモデル
- Kindle端末でカラー表示のモデルが欲しいなら
- 選び方のポイント
ディスプレイのサイズ・容量・防水機能の有無をチェック
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