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【2024年】おすすめオーディオブックサービスまとめ

【2024年】おすすめオーディオブックサービスまとめ

ポイントまとめ

  • おすすめのオーディオブックサービスを5つ紹介
  • 結論、迷ったら「audible」か「audiobook.jp」の2つから選べばOK
  • オーディオブックは「聴き放題プラン」がおすすめ


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audibleの図解
audiobook.jpの図解

目次

【結論】おすすめオーディオブックサービスは「audible」と「audiobook.jp」の2つ

【結論】おすすめオーディオブックサービスは「audible」と「audiobook.jp」の2つ

まず最初に結論として、オーディオブックを利用するなら「audible」か「audiobook.jp」がおすすめです。どちらも定額料金で聴き放題のプランが提供されているため、サブスクで利用することができます。

基本的にオーディオブックを利用する場合は、聴き放題プランがおすすめ。本を買って読むのとは違い、オーディオブックは音楽を聴く感覚に近いため、音楽聴き放題のサブスク感覚でオーディオブックを利用する方が使いやすいです。

Audible(オーディブル)

オーディオブックサービス
audible(オーディブル)

総合評価
3.5

料金 | 作品数 | 使いやすさ

月額料金1,500円
無料体験30日間

幅広いジャンルの本が聴き放題対象になっていることから、老若男女問わず幅広い年代の人が使いやすいオーディオブック。ビジネス書を聴きたい方や小説の世界観を楽しみたい人におすすめ。

ジャンルの幅が広い反面、全体的に聴き放題対象のコンテンツが広く浅くという印象。人によっては、物足りなさを感じてしまうかもしれない。また、月額1,500円というのがやや手を出しにくいかも?

お得情報

通常「audiobook.jp」の初回無料体験期間は14日間のところ、当サイト「YOMUDAKE」から初回無料体験を申し込むと30日間の無料体験で申し込むことが可能です。

オーディオブックを初めて使うなら「audible」がおすすめ

オーディオブックを初めて使うなら「audible」がおすすめ

アマゾンのオーディオブックサービス「audible」は、幅広いジャンルのオーディオブックが聴き放題で配信されています。オーディオブックってどんな感じなんだろう?という初めてオーディオブックを利用するという人におすすめ。

YOMUDAKE POINT

オーディオブックは、少しクセがあるため慣れが必要なんですよね。そういった意味ではaudibleは色んなジャンルの本を聴き放題で配信しているため、試しに色々な本を聴いてみて自分に合うものを見つけやすいと言えます。特に小説などは本とは違った世界観を楽しめるのでおすすめですよ。

隙間時間にビジネス書を聴きたい人には「audiobook.jp」がおすすめ

隙間時間にビジネス書を聴きたい人には「audiobook.jp」がおすすめ

オーディオブックでビジネス書を聴きたいという明確な目的がある人には「audiobook.jp」をおすすめします。audiobook.jpは、ビジネス書を中心に聴き放題で配信しているため、通勤中など隙間時間を活用してインプットの時間を作りたいビジネスパーソン向け。

YOMUDAKE POINT

audiobook.jpは、ビジネス書が豊富ということでビジネス書好きにとってはたまらないオーディオブックサービス。また、年割なら1ヶ月あたり833円で使えるため長期利用も考えている方にとってはお得だったりします。あと、YOMUDAKE限定で初回無料体験期間が14日間から30日間になるのでぜひ。

おすすめオーディオブックサービス5選

サービス名特徴

audible
月額1,500円で対象のオーディオブックが聴き放題。幅広いジャンルの本を配信しているため、初めてオーディオブックを利用する人でも使いやすい。

audiobook.jp
ビジネス書を中心に聴き放題で配信中。年割なら1ヶ月あたり833円と長期利用したい人にもおすすめ。聴き放題以外にもお得に買えるプランがある。

青空朗読
完全無料のオーディオブックサービス。著作権が切れた作品をオーディオブック化して配信されている。

kikubon
無料会員登録で約500冊のオーディオブックが無料で聴ける。

リスボ
文学作品や歴史モノなど硬派な作品がオーディオブックで配信中。

audible(オーディブル)

audible(オーディブル)
サービス名audible
月額料金1,500円
プラン聴き放題
単品での購入可能
無料期間初回30日間

Amazonのオーディオブックサービス。月額1,500円で対象のオーディオブックを聴き放題で利用することができます。初回は30日間の無料体験つき。

おすすめポイント

幅広いジャンルのオーディオブックが聴き放題の対象になっており、使いやすい。

気になるポイント

月額料金が高く、オーディオブックをきちんと利用しないと損をする。

audiobook.jp

audiobook.jp
サービス名audiobook.jp
月額料金1,330円(月額)
833円(年割)
プラン聴き放題
チケットプラン
月額プラン
単品での購入可能
無料期間初回14日間

audiobook.jp(オーディオブック.jp)は、オトバンクが運営するオーディオブックサービスです。聴き放題プランであれば1ヶ月1,330円。年割を利用することで1ヶ月あたり833円で利用可能。初回14日間の無料体験つき。

おすすめポイント

ビジネス書や実用書を中心に聴き放題で配信しているため、ビジネスパーソンにおすすめ。

気になるポイント

中途半端にジャンルが広がっているため、ビジネスに尖ってくれるとより使いやすい。

青空朗読

青空朗読
サービス名青空朗読
月額料金常に無料
プランなし
単品での購入なし
無料期間常に無料

青空朗読とは、著作権が切れた本を読むことができる電子書籍サービス「青空文庫」のオーディオブック版。基本的にボランティアの方々によって支えられているサービスであり、ユーザーは無料で利用することが可能です。

おすすめポイント

いわゆる文豪と呼ばれる人たちの作品をオーディオブックで聞くことができる。

気になるポイント

特になし。

kikubon(きく本)

kikubon(きく本)
サービス名kikubon
月額料金通常会員は無料
プランプレミアム会員(有料)
単品での購入可能
無料期間常に無料

kikubon(きく本)では、オーディオブックが販売されていますが、会員登録をすることで約500冊のオーディオブックを無料で聴くことができます。

おすすめポイント

文学作品を中心に無料で聴くことができます。

気になるポイント

無料で500作品も聴けるが、探しにくい。

LisBO(リスボ)

LisBO(リスボ)
サービス名LisBo
月額料金1,650円
プラン聴き放題
単品での購入なし
無料期間初月無料

LisBo(リスボ)は、月額1,650円で対象のオーディオブック作品が聴き放題。初月無料で利用することが可能。

おすすめポイント

文学的な作品や歴史モノなど、やや硬派な作品が多い印象。

気になるポイント

配信されているオーディオブックが探しにくく、やや使いにくい。

オーディオブックサービスの選び方

毎月数冊聴いて楽しむなら「聴き放題プラン」がおすすめ

オーディオブックを毎月数冊聴いて楽しみたいのであれば「聴き放題プラン」がお得。

オーディオブックは色んな作品を手当たり次第聴いて楽しんだり、目次から聴きたい箇所を選んで倍速で聴くといった使い方もできるため、基本的には「聴き放題プラン」がおすすめ。

好きな作品を買って聴くなら「お得なプラン」を活用する

オーディオブックは、1冊あたり約2,000円〜3,000円ほどしますが、お得に購入することができるプランを提供しているオーディオブックサービスもあります。

例えば「audiobook.jp」の場合、聴き放題プラン以外にも「月額会員プラン」や「チケットプラン」といったお得にオーディオブックを購入したい人向けのプランも提供されています。

オーディオブックを買って聴きたいという方は、こういったお得なプランを活用することをおすすめします。

おすすめオーディオブックサービスまとめ

サービス名特徴

audible
月額1,500円で対象のオーディオブックが聴き放題。幅広いジャンルの本を配信しているため、初めてオーディオブックを利用する人でも使いやすい。

audiobook.jp
ビジネス書を中心に聴き放題で配信中。年割なら1ヶ月あたり833円と長期利用したい人にもおすすめ。聴き放題以外にもお得に買えるプランがある。

青空朗読
完全無料のオーディオブックサービス。著作権が切れた作品をオーディオブック化して配信されている。

kikubon
無料会員登録で約500冊のオーディオブックが無料で聴ける。

リスボ
文学作品や歴史モノなど硬派な作品がオーディオブックで配信中。

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