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歴代の芥川賞受賞作品とノミネート作品一覧から検索

歴代の芥川賞受賞作品とノミネート作品一覧から検索

芥川賞の歴代受賞作・候補作を掲載しています。年代や年で絞り込むほか、作品名・著者名からも検索できます。純文学小説を読みたいなという方や、芥川賞に選ばれた作品に触れたいという方は、ぜひこちらのページから作品を探してみてください。直木賞作品を探す場合はこちら。


歴代の芥川賞受賞作・候補作を探す

第1回から第175回までの記録を掲載。年代・年・作品名・著者名・開催回から探せます。

第175回 芥川賞

2026年上期

受賞作
  • ゾンビ回収婦の表紙
    ゾンビ回収婦 - 講談社
    小砂川チト
    この世界の秘密をあなたに教えたい――。わたしはこのホテルの、たったひとりの掃除婦。殺されたゾンビの骸を拾い集めて、世界を美しく保つのだ。AI〈やつら〉に侵食された世界で、夫とともに職を失ったわたし――の前にもうひとつの現実がたち顕れた。三十余年良い子で大人になったわたしは、これまでと変わらずに、懸命にひたむきに役割をこなしていく。感謝されず、褒められもしない。それこそまるで「 」みたいに?一気読み必至の圧倒的虚構世界〈リアルライフ〉- 講談社
候補作
  • 悪い血 鈴木涼美
  • 丹心(まごころ) 仁科斂
  • ソリティアおじさんがいた頃 村司侑
  • アンチ・グッドモーニング 八木詠美

第174回 芥川賞

2025年下期

受賞作
  • 叫びの表紙
    叫び - 新潮社
    畠山丑雄
    聞いて欲しい人が一人おるんです。「政と聖」(まつりごと)を描く芥川賞受賞作。早野ひかるは「先生」に打ちのめされ、銅鐸と土地の来歴を学び始める。ここではかつて罌粟栽培と阿片製造が盛んで、満州に渡って「陛下への花束」を編み、紀元2600年記念万博を楽しみにしていた青年がいた。いつしか昭和と令和はつながり、封印されていた声が溢れ出す。大阪と大陸で響き合う夢とロマン、恋愛政治小説。- 新潮社
  • 時の家の表紙
    時の家 - 講談社
    鳥山まこと
    ある家に暮らしていた三代の住人たちの存在と記憶、感情がよみがえる。三田文學新人賞でデビューした注目の小説家が傑出した完成度で描く、あたらしい建築文学。- 講談社
候補作
  • 貝殻航路 久栖博季
  • へび 坂崎かおる
  • BOXBOXBOXBOX 坂本湾

第173回 芥川賞

2025年上期

受賞作

該当作なし

候補作
  • トラジェクトリー グレゴリー・ケズナジャット
  • 鳥の夢の場合 駒田隼也
  • 踊れ、愛より痛いほうへ 向坂くじら
  • たえまない光の足し算 日比野コレコ

第172回 芥川賞

2024年下期

受賞作
  • DTOPIAの表紙
    DTOPIA - 河出書房新社
    安堂ホセ
    恋愛リアリティショー「DTOPIA」新シリーズの舞台はボラ・ボラ島。ミスユニバースを巡ってMr.LA、Mr.ロンドン等十人の男たちが争う──時代を象徴する圧倒的傑作、誕生!- 河出書房新社
  • ゲーテはすべてを言ったの表紙
    ゲーテはすべてを言った - 朝日新聞出版
    鈴木結生
    高名なゲーテ学者、博把統一は、一家団欒のディナーで、彼の知らないゲーテの名言と出会う。ティー・バッグのタグに書かれたその言葉を求めて、膨大な原典を読み漁り、長年の研究生活の記憶を辿るが……。ひとつの言葉を巡る統一の旅は、創作とは何か、学問とは何か、という深遠な問いを投げかけながら、読者を思いがけない明るみへ誘う。- 朝日新聞出版
候補作
  • ダンス 竹中優子
  • 字滑り 永方佑樹
  • 二十四五 乗代雄介

第171回 芥川賞

2024年上期

受賞作
  • サンショウウオの四十九日の表紙
    朝比奈秋
    周りからは一人に見える。でも私のすぐ隣にいるのは別のわたし。不思議なことはなにもない。けれど姉妹は考える、隣のあなたは誰なのか?そして今これを考えているのは誰なのか――三島賞受賞作『植物少女』の衝撃再び。最も注目される作家が医師としての経験と驚異の想像力で人生の普遍を描く、世界が初めて出会う物語。- 新潮社
  • バリ山行の表紙
    バリ山行 - 講談社
    松永K三蔵
    古くなった建外装修繕を専門とする新田テック建装に、内装リフォーム会社から転職して2年。会社の付き合いを極力避けてきた波多は同僚に誘われるまま六甲山登山に参加する。その後、社内登山グループは正式な登山部となり、波多も親睦を図る目的の気楽な活動をするようになっていたが、職人気質で職場で変人扱いされ孤立しているベテラン社員妻鹿があえて登山路を外れる難易度の高い登山「バリ山行」をしていることを知ると……。- 講談社
候補作
  • 転の声 尾崎世界観
  • 海岸通り 坂崎かおる
  • いなくなくならなくならないで 向坂くじら

第170回 芥川賞

2023年下期

受賞作
  • 東京都同情塔の表紙
    東京都同情塔 - 新潮社
    九段理江
    ザハの国立競技場が完成し、寛容論が浸透したもう一つの日本で、新しい刑務所「シンパシータワートーキョー」が建てられることに。犯罪者に寛容になれない建築家・牧名沙羅は、仕事と信条の乖離に苦悩しながらパワフルに未来を追求する。ゆるふわな言葉と、実のない正義の関係を豊かなフロウで暴く、生成AI時代の預言の書。- 新潮社
候補作
  • 迷彩色の男 安堂ホセ
  • Blue 川野芽生
  • 猿の戴冠式 小砂川チト
  • アイスネルワイゼン 三木三奈

第169回 芥川賞

2023年上期

受賞作
  • ハンチバックの表紙
    ハンチバック - 文藝春秋
    市川沙央
    井沢釈華の背骨は、右肺を押し潰すかたちで極度に湾曲している。両親が遺したグループホームの十畳の自室から釈華は、有名私大の通信課程に通い、しがないコタツ記事を書いては収入の全額を寄付し、18禁TL小説をサイトに投稿し、零細アカウントで「生まれ変わったら高級娼婦になりたい」と呟く。ある日、グループホームのヘルパー・田中に、そのアカウントを知られていることが発覚し――。- 文藝春秋
  • 荒地の家族の表紙
    荒地の家族 - 新潮社
    佐藤厚志
    あの災厄から十年余り、男はその地を彷徨いつづけた。元の生活に戻りたいと人が言う時の「元」とはいつの時点か――。40歳の植木職人・坂井祐治は、災厄の二年後に妻を病気で喪い、仕事道具もさらわれ苦しい日々を過ごす。地元の友人も、くすぶった境遇には変わりない。誰もが何かを失い、元の生活には決して戻らない。仙台在住の書店員作家が描く、被災地に生きる人々の止むことのない渇きと痛み。- 新潮社
候補作
  • 我が手の太陽 石田夏穂
  • ##NAME## 児玉雨子
  • エレクトリック 千葉雅也
  • それは誠 乗代雄介

第168回 芥川賞

2022年下期

受賞作
  • この世の喜びよの表紙
    この世の喜びよ - 講談社
    井戸川射子
    思い出すことは、世界に出会い直すこと。静かな感動を呼ぶ傑作小説集。娘たちが幼い頃、よく一緒に過ごした近所のショッピングセンター。その喪服売り場で働く「あなた」は、フードコートの常連の少女と知り合う。言葉にならない感情を呼びさましていく芥川賞受賞作「この世の喜びよ」をはじめとした作品集。ほかに、ハウスメーカーの建売住宅にひとり体験宿泊する主婦を描く「マイホーム」、父子連れのキャンプに叔父と参加した少年が主人公の「キャンプ」を収録。- 講談社
候補作
  • ジャクソンひとり 安堂ホセ
  • 開墾地 グレゴリー・ケズナジャット
  • グレイスレス 鈴木涼美

第167回 芥川賞

2022年上期

受賞作
  • おいしいごはんが食べられますようにの表紙
    「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。ままならない微妙な人間関係を「食べること」を通して描く傑作。- 講談社
候補作
  • 家庭用安心坑夫 小砂川チト
  • ギフテッド 鈴木涼美
  • N/A 年森瑛
  • あくてえ 山下紘加

第166回 芥川賞

2021年下期

受賞作
  • ブラックボックスの表紙
    ブラックボックス - 講談社
    砂川文次
    ずっと遠くに行きたかった。今も行きたいと思っている。自分の中の怒りの暴発を、なぜ止められないのだろう。自衛隊を辞め、いまは自転車メッセンジャーの仕事に就いているサクマは、都内を今日もひた走る。- 講談社
候補作
  • 我が友、スミス 石田夏穂
  • Schoolgirl 九段理江
  • オン・ザ・プラネット 島口大樹
  • 皆のあらばしり 乗代雄介

第165回 芥川賞

2021年上期

受賞作
  • 貝に続く場所にての表紙
    貝に続く場所にて - 講談社
    石沢麻依
    コロナ禍が影を落とす異国の街に、9年前の光景が重なり合う。ドイツの学術都市に暮らす私の元に、震災で行方不明になったはずの友人が現れる。人と場所の記憶に向かい合い、静謐な祈りを込めて描く鎮魂の物語。- 講談社
  • 彼岸花が咲く島の表紙
    彼岸花が咲く島 - 文藝春秋
    李琴峰
    記憶を失くした少女が流れ着いたのは、ノロが統治し、男女が違う言葉を学ぶ島だった――。不思議な世界、読む愉楽に満ちた中編小説- 文藝春秋
候補作
  • 氷柱の声 くどうれいん
  • 水たまりで息をする 高瀬隼子
  • オーバーヒート 千葉雅也

第164回 芥川賞

2020年下期

受賞作
  • 推し、燃ゆの表紙
    推し、燃ゆ - 河出書房新社
    宇佐見りん
    「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい」- 河出書房新社
候補作
  • 母影 尾崎世界観
  • コンジュジ 木崎みつ子
  • 小隊 砂川文次
  • 旅する練習 乗代雄介

第163回 芥川賞

2020年上期

受賞作
  • 首里の馬の表紙
    首里の馬 - 新潮社
    高山羽根子
    「問題。小さな男の子、太った男――そしてイワンは何に?」『孤独な業務従事者への定期的な通信による精神的ケアと知性の共有』――通称、問読者(トイヨミ)――それが未名子の仕事だ。沖縄・港川外人住宅街の一角に佇む、古びた小さな私設郷土資料館で、数多の記録の整理を手伝う傍ら、世界の果ての遠く隔った場所にいる人たちに、オンラインで問題を読み上げる。未名子は、この仕事が好きだった。台風の夜、庭に迷い込んだ大きな動物――それは、一頭の宮古馬だった。クイズの声が、ひとりきりの宇宙ステーションに、極地の深海に、紛争地の地下シェルターに届く。マイクロSDカードと骨の欠片に収まったこの島の記録が、静かな祈りとなって堆積する。- 新潮社
  • 破局の表紙
    破局 - 河出書房新社
    遠野遥
    私を阻むものは、私自身にほかならない――ラグビー、筋トレ、恋とセックス。ふたりの女を行き来する、いびつなキャンパスライフ。28歳の鬼才が放つ、新時代の虚無。- 河出書房新社
候補作
  • 赤い砂を蹴る 石原燃
  • アウア・エイジ(Our Age) 岡本学
  • アキちゃん 三木三奈

第162回 芥川賞

2019年下期

受賞作
候補作
  • 幼な子の聖戦 木村友祐
  • 音に聞く 高尾長良
  • デッドライン 千葉雅也
  • 最高の任務 乗代雄介

第161回 芥川賞

2019年上期

受賞作
候補作
  • カム・ギャザー・ラウンド・ピープル 高山羽根子
  • 百の夜は跳ねて 古市憲寿
  • ラッコの家 古川真人
  • 五つ数えれば三日月が 李琴峰

第160回 芥川賞

2018年下期

受賞作
候補作
  • ジャップ・ン・ロール・ヒーロー 鴻池留衣
  • 戦場のレビヤタン 砂川文次
  • 居た場所 高山羽根子
  • 平成くん、さようなら 古市憲寿

第159回 芥川賞

2018年上期

受賞作
候補作
  • 風下の朱 古谷田奈月
  • 美しい顔 北条裕子
  • しき 町屋良平
  • もう「はい 松尾スズキ

第158回 芥川賞

2017年下期

受賞作
候補作
  • 雪子さんの足音 木村紅美
  • 愛が挟み撃ち 前田司郎
  • ディレイ・エフェクト 宮内悠介

第157回 芥川賞

2017年上期

受賞作
  • 影裏の表紙
    影裏 - 文藝春秋
    沼田真佑
候補作
  • 星の子 今村夏子
  • 真ん中の子どもたち 温又柔
  • 四時過ぎの船 古川真人

第156回 芥川賞

2016年下期

受賞作
候補作
  • キャピタル 加藤秀行
  • ビニール傘 岸政彦
  • 縫わんばならん 古川真人
  • カブールの園 宮内悠介

第155回 芥川賞

2016年上期

受賞作
候補作
  • あひる 今村夏子
  • 短冊流し 高橋弘希
  • ジニのパズル 崔実
  • 美しい距離 山崎ナオコーラ

第154回 芥川賞

2015年下期

受賞作
候補作
  • 家へ 石田千
  • 異郷の友人 上田岳弘
  • シェア 加藤秀行
  • ホモサピエンスの瞬間 松波太郎

第153回 芥川賞

2015年上期

受賞作
候補作
  • MとΣ 内村薫風
  • 夏の裁断 島本理生
  • 朝顔の日 高橋弘希
  • ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス 滝口悠生

第152回 芥川賞

2014年下期

受賞作
候補作
  • 惑星 上田岳弘
  • ヌエのいた家 小谷野敦
  • 影媛 高尾長良
  • 指の骨 高橋弘希

第151回 芥川賞

2014年上期

受賞作
候補作
  • どろにやいと 戌井昭人
  • マダム・キュリーと朝食を 小林エリカ
  • メタモルフォシス 羽田圭介
  • 吾輩ハ猫ニナル 横山悠太

第150回 芥川賞

2013年下期

受賞作
  • 穴の表紙
    穴 - 新潮社
    小山田浩子
候補作
  • 鼻に挟み撃ち いとうせいこう
  • さようなら、オレンジ 岩城けい
  • LIFE 松波太郎
  • コルバトントリ 山下澄人

第149回 芥川賞

2013年上期

受賞作
候補作
  • 想像ラジオ いとうせいこう
  • すっぽん心中 戌井昭人
  • すなまわり 鶴川健吉
  • 砂漠ダンス 山下澄人

第148回 芥川賞

2012年下期

受賞作
候補作
  • 獅子渡り鼻 小野正嗣
  • 関東平野 北野道夫
  • 肉骨茶 高尾長良
  • 美味しいシャワーヘッド 舞城王太郎

第147回 芥川賞

2012年上期

受賞作
候補作
  • ひっ 戌井昭人
  • 河童日誌 鈴木善徳
  • 短篇五芒星 舞城王太郎
  • ギッちょん 山下澄人

第146回 芥川賞

2011年下期

受賞作
候補作
  • きなりの雲 石田千
  • まちなか 広小路尚祈
  • 七月のばか 吉井磨弥

第145回 芥川賞

2011年上期

受賞作

該当作なし

候補作
  • あめりかむら 石田千
  • ぴんぞろ 戌井昭人
  • これはペンです 円城塔
  • 甘露 水原涼
  • ぬるい毒 本谷有希子
  • ニキの屈辱 山崎ナオコーラ

第144回 芥川賞

2010年下期

受賞作
候補作
  • 母子寮前 小谷野敦
  • 第三紀層の魚 田中慎弥
  • あぶらびれ 穂田川洋山

第143回 芥川賞

2010年上期

受賞作
候補作
  • その暁のぬるさ 鹿島田真希
  • ハルツームにわたしはいない 柴崎友香
  • 拍動 シリン・ネザマフィ
  • うちに帰ろう 広小路尚祈
  • 自由高さH 穂田川洋山

第142回 芥川賞

2009年下期

受賞作

該当作なし

候補作
  • 犬はいつも足元にいて Image:男
  • ミート・ザ・ビート 羽田圭介
  • ボーダー&レス 藤代泉
  • ビッチマグネット 舞城王太郎
  • 老人賭博 松尾スズキ

第141回 芥川賞

2009年上期

受賞作
候補作
  • まずいスープ 戌井昭人
  • 白い紙 シリン・ネザマフィ
  • いけにえ 藤野可織
  • よもぎ学園高等学校蹴球部 松波太郎
  • あの子の考えることは変 本谷有希子

第140回 芥川賞

2008年下期

受賞作
候補作
  • 女の庭 鹿島田真希
  • 潰玉 墨谷渉
  • 神様のいない日本シリーズ 田中慎弥
  • 手 山崎ナオコーラ
  • 不正な処理 吉原清隆

第139回 芥川賞

2008年上期

受賞作
候補作
  • 眼と太陽 磯崎憲一郎
  • ctの深い川の町 岡崎祥久
  • マイクロバス 小野正嗣
  • 月食の日 木村紅美
  • 婚礼、葬礼、その他 津村記久子
  • 走ル 羽田圭介

第138回 芥川賞

2007年下期

受賞作
候補作
  • 切れた鎖 田中慎弥
  • カソウスキの行方 津村記久子
  • 空で歌う 中山智幸
  • 小銭をかぞえる 西村賢太
  • カツラ美容室別室 山崎ナオコーラ
  • ワンちゃん 楊逸

第137回 芥川賞

2007年上期

受賞作
候補作
  • オブ・ザ・ベースボール 円城塔
  • わたくし率 イン 歯ー、または世界 川上未映子
  • 主題歌 柴崎友香
  • グレート生活アドベンチャー 前田司郎
  • アウラ アウラ 松井雪子

第136回 芥川賞

2006年下期

受賞作
候補作
  • 家族の肖像 佐川光晴
  • その街の今は 柴崎友香
  • 図書準備室 田中慎弥
  • 植物診断室 星野智幸

第135回 芥川賞

2006年上期

受賞作
候補作
  • ナンバーワン・コンストラクション 鹿島田真希
  • 大きな熊が来る前に、おやすみ。 島本理生
  • 点滅…… 中原昌也
  • 生きてるだけで、愛。 本谷有希子

第134回 芥川賞

2005年下期

受賞作
候補作
  • ボギー、愛しているか 伊藤たかみ
  • 銀色の翼 佐川光晴
  • vanity 清水博子
  • どうで死ぬ身の一踊り 西村賢太
  • クワイエットルームにようこそ 松尾スズキ

第133回 芥川賞

2005年上期

受賞作
候補作
  • 無花果カレーライス 伊藤たかみ
  • 小鳥の母 楠見朋彦
  • マルコの夢 栗田有起
  • この人と結婚するかも 中島たい子
  • さよなら アメリ力 樋口直哉
  • 恋蜘蛛 松井雪子

第132回 芥川賞

2004年下期

受賞作
候補作
  • 目をとじるまでの短かい間 石黒達昌
  • 不在の姉 井村恭一
  • 野ブタ。をプロデュース 白岩玄
  • メロウ1983 田口賢司
  • 漢方小説 中島たい子
  • 人のセックスを笑うな 山崎ナオコーラ

第131回 芥川賞

2004年上期

受賞作
候補作
  • 勤労感謝の日 絲山秋子
  • オテル・モル 栗田有起
  • 弔いのあと 佐川光晴
  • 好き好き大好き超愛してる。 舞城王太郎
  • 日曜農園 松井雪子

第130回 芥川賞

2003年下期

受賞作
候補作
  • 海の仙人 絲山秋子
  • 生まれる森 島本理生
  • ぐるぐるまわるすべり台 中村航

第129回 芥川賞

2003年上期

受賞作
候補作
  • イッツ・オンリー・トーク 絲山秋子
  • お縫い子テルミー 栗田有起
  • 夏休み 中村航
  • 遮光 中村文則

第128回 芥川賞

2002年下期

受賞作
候補作
  • 水死人の帰還 小野正嗣
  • リトル・バイ・リトル 島本理生
  • 銃 中村文則
  • イエロー 松井雪子
  • 鏡の森 和田ゆりえ

第127回 芥川賞

2002年上期

受賞作
候補作
  • イカロスの森 黒川創
  • 縮んだ愛 佐川光晴
  • 彼女のピクニック宣言 法月ゆり
  • 砂の惑星 星野智幸
  • 西日の町 湯本香樹実

第126回 芥川賞

2001年下期

受賞作
候補作
  • 真夜中の方へ 石黒達昌
  • 南へ下る道 岡崎祥久
  • グラウンド 鈴木弘樹
  • ゆううつな苺 大道珠貴
  • 六フィート下から 法月ゆり

第125回 芥川賞

2001年上期

受賞作
候補作
  • ニッポニアニッポン 阿部和重
  • ジャムの空壜 佐川光晴
  • 処方箋 清水博子
  • サイドカーに犬 長嶋有
  • 光への供物 和田ゆりえ

第124回 芥川賞

2000年下期

受賞作
候補作
  • スッポン 大道珠貴
  • 熱帯魚 吉田修一
  • 水の舳先 玄侑宗久
  • もどろき 黒川創

第123回 芥川賞

2000年上期

受賞作
  • きれぎれ - 文藝春秋
    町田康
  • 花腐し - 講談社
    松浦寿輝
候補作
  • 楽天屋 岡崎祥久
  • マルコ・ポーロと私 楠見朋彦
  • 猫の喪中 佐藤洋二郎
  • 裸 大道珠貴

第122回 芥川賞

1999年下期

受賞作
  • 蔭の棲みか
    玄月
  • 夏の約束
    藤野千夜

第121回 芥川賞

1999年上期

受賞作

該当作なし

第120回 芥川賞

1998年下期

受賞作
  • 日蝕
    平野啓一郎

第119回 芥川賞

1998年上期

受賞作
  • ブエノスアイレス午前零時
    藤沢周
  • ゲルマニウムの夜
    花村萬月

第118回 芥川賞

1997年下期

受賞作

該当作なし

第117回 芥川賞

1997年上期

受賞作
  • 水滴
    目取真俊

第116回 芥川賞

1996年下期

受賞作
  • 家族シネマ
    柳美里
  • 海峡の光
    辻仁成

第115回 芥川賞

1996年上期

受賞作
  • 蛇を踏む
    川上弘美

第114回 芥川賞

1996年下期

受賞作
  • 豚の報い
    又吉栄喜

第113回 芥川賞

1995年上期

受賞作
  • この人の閾
    保坂和志

第112回 芥川賞

1994年下期

受賞作

該当作なし

第111回 芥川賞

1994年上期

受賞作
  • タイムスリップ・コンビナート
    笙野頼子
  • おどるでく
    室井光広

第110回 芥川賞

1993年下期

受賞作
  • 石の来歴
    奥泉光

第109回 芥川賞

1993年上期

受賞作
  • 寂寥郊野
    吉目木晴彦

第108回 芥川賞

1992年下期

受賞作
  • 犬婿入り
    多和田葉子

第107回 芥川賞

1992年上期

受賞作
  • 運転士
    藤原智美

第106回 芥川賞

1992年下期

受賞作
  • 至高聖所(アバトーン)
    松村栄子

第105回 芥川賞

1991年上期

受賞作
  • 自動起床装置
    辺見庸
  • 背負い水
    荻野アンナ

第104回 芥川賞

1990年下期

受賞作
  • 妊娠カレンダー
    小川洋子

第103回 芥川賞

1990年上期

受賞作
  • 村の名前
    辻原登

第102回 芥川賞

1989年下期

受賞作
  • ネコババのいる町で
    瀧澤美恵子
  • 表層生活
    大岡玲

第101回 芥川賞

1989年上期

受賞作

該当作なし

第100回 芥川賞

1988年下期

受賞作
  • ダイヤモンドダスト
    南木佳士
  • 由煕
    李良枝

第99回 芥川賞

1988年上期

受賞作
  • 尋ね人の時間
    新井満

第98回 芥川賞

1987年下期

受賞作
  • スティル・ライフ
    池澤夏樹
  • 長男の出家
    三浦清宏

第97回 芥川賞

1987年上期

受賞作
  • 鍋の中
    村田喜代子

第96回 芥川賞

1986年下期

受賞作

該当作なし

第95回 芥川賞

1986年上期

受賞作

該当作なし

第94回 芥川賞

1985年下期

受賞作
  • 過越しの祭
    米谷ふみ子

第93回 芥川賞

1985年上期

受賞作

該当作なし

第92回 芥川賞

1984年下期

受賞作
  • 青桐
    木崎さと子

第91回 芥川賞

1984年上期

受賞作

該当作なし

第90回 芥川賞

1983年下期

受賞作
  • 杢二の世界
    笠原淳
  • 光抱く友よ
    髙樹のぶ子

第89回 芥川賞

1983年上期

受賞作

該当作なし

第88回 芥川賞

1982年下期

受賞作
  • 佐川君からの手紙
    唐十郎
  • 夢の壁
    加藤幸子

第87回 芥川賞

1982年上期

受賞作

該当作なし

第86回 芥川賞

1981年下期

受賞作

該当作なし

第85回 芥川賞

1981年上期

受賞作
  • 小さな貴婦人
    吉行理恵

第84回 芥川賞

1980年下期

受賞作
  • 父が消えた
    尾辻克彦

第83回 芥川賞

1980年上期

受賞作

該当作なし

第82回 芥川賞

1979年下期

受賞作
  • モッキングバードのいる町
    森禮子

第81回 芥川賞

1979年上期

受賞作
  • やまあいの煙
    重兼芳子
  • 愚者の夜
    青野聰

第80回 芥川賞

1978年下期

受賞作

該当作なし

第79回 芥川賞

1978年上期

受賞作
  • 伸予
    高橋揆一郎
  • 九月の空
    高橋三千綱

第78回 芥川賞

1977年下期

受賞作
  • 螢川
    宮本輝
  • 榧の木祭り
    高城修三

第77回 芥川賞

1977年上期

受賞作
  • 僕って何
    三田誠広
  • エーゲ海に捧ぐ
    池田満寿夫

第76回 芥川賞

1976年下期

受賞作

該当作なし

第75回 芥川賞

1976年上期

受賞作
  • 限りなく透明に近いブルー
    村上龍

第74回 芥川賞

1975年下期

受賞作
  • 志賀島
    岡松和夫

第73回 芥川賞

1975年上期

受賞作
  • 祭りの場
    林京子

第72回 芥川賞

1974年下期

受賞作
  • あの夕陽
    日野啓三
  • 土の器
    阪田寛夫

第71回 芥川賞

1974年上期

受賞作

該当作なし

第70回 芥川賞

1973年下期

受賞作
  • 草のつるぎ
    野呂邦暢
  • 月山
    森敦

第69回 芥川賞

1973年上期

受賞作
  • 鶸
    三木卓

第68回 芥川賞

1972年下期

受賞作
  • ベティさんの庭
    山本道子
  • れくいえむ
    郷静子

第67回 芥川賞

1972年上期

受賞作
  • いつか汽笛を鳴らして
    畑山博
  • 誰かが触った
    宮原昭夫

第66回 芥川賞

1971年下期

受賞作
  • 砧をうつ女
    李恢成
  • オキナワの少年
    東峰夫

第65回 芥川賞

1971年上期

受賞作

該当作なし

第64回 芥川賞

1970年下期

受賞作
  • 杳子
    古井由吉

第63回 芥川賞

1970年上期

受賞作
  • プレオー8の夜明け
    古山高麗雄
  • 無明長夜
    吉田知子

第62回 芥川賞

1969年下期

受賞作
  • アカシヤの大連
    清岡卓行

第61回 芥川賞

1969年上期

受賞作
  • 赤頭巾ちゃん気をつけて
    庄司薫
  • 深い河
    田久保英夫

第60回 芥川賞

1968年下期

受賞作

該当作なし

第59回 芥川賞

1968年上期

受賞作
  • 三匹の蟹
    大庭みな子
  • 年の残り
    丸谷才一

第58回 芥川賞

1967年下期

受賞作
  • 徳山道助の帰郷
    柏原兵三

第57回 芥川賞

1967年上期

受賞作
  • カクテル・パーティー
    大城立裕

第56回 芥川賞

1966年下期

受賞作
  • 夏の流れ
    丸山健二

第55回 芥川賞

1966年上期

受賞作

該当作なし

第54回 芥川賞

1965年下期

受賞作
  • 北の河
    高井有一

第53回 芥川賞

1965年上期

受賞作
  • 玩具
    津村節子

第52回 芥川賞

1964年下期

受賞作

該当作なし

第51回 芥川賞

1964年上期

受賞作
  • されどわれらが日々
    柴田翔

第50回 芥川賞

1963年下期

受賞作
  • 感傷旅行
    田辺聖子

第49回 芥川賞

1963年上期

受賞作
  • 少年の橋
    後藤紀一
  • 蟹
    河野多恵子

第48回 芥川賞

1962年下期

受賞作

該当作なし

第47回 芥川賞

1962年上期

受賞作
  • 美談の出発
    川村晃

第46回 芥川賞

1961年下期

受賞作
  • 鯨神
    宇能鴻一郎

第45回 芥川賞

1961年上期

受賞作

該当作なし

第44回 芥川賞

1960年下期

受賞作
  • 忍ぶ川
    三浦哲郎

第43回 芥川賞

1960年上期

受賞作
  • 夜と霧の隅で
    北杜夫

第42回 芥川賞

1959年下期

受賞作

該当作なし

第41回 芥川賞

1959年上期

受賞作
  • 山塔
    斯波四郎

第40回 芥川賞

1958年下期

受賞作

該当作なし

第39回 芥川賞

1958年上期

受賞作
  • 飼育
    大江健三郎

第38回 芥川賞

1957年下期

受賞作
  • 裸の王様
    開高健

第37回 芥川賞

1957年上期

受賞作
  • 硫黄島
    菊村到

第36回 芥川賞

1956年下期

受賞作

該当作なし

第35回 芥川賞

1956年上期

受賞作
  • 海人舟
    近藤啓太郎

第34回 芥川賞

1955年下期

受賞作
  • 太陽の季節
    石原慎太郎

第33回 芥川賞

1955年上期

受賞作
  • 白い人
    遠藤周作

第32回 芥川賞

1954年下期

受賞作
  • アメリカン・スクール
    小島信夫
  • プールサイド小景
    庄野潤三

第31回 芥川賞

1954年上期

受賞作
  • 驟雨
    吉行淳之介
  • 薔薇
    吉行淳之介

第30回 芥川賞

1953年下期

受賞作

該当作なし

第29回 芥川賞

1953年上期

受賞作
  • 悪い仲間
    安岡章太郎
  • 陰気な愉しみ
    安岡章太郎

第28回 芥川賞

1952年下期

受賞作
  • 喪神
    五味康祐
  • 或る『小倉日記』伝
    松本清張

第27回 芥川賞

1952年上期

受賞作

該当作なし

第26回 芥川賞

1951年下期

受賞作
  • 広場の孤独
    堀田善衛
  • 漢奸
    堀田善衛

第25回 芥川賞

1951年上期

受賞作
  • 春の草
    石川利光
  • 壁―S・カルマ氏の犯罪
    安部公房

第24回 芥川賞

1950年下期

受賞作

該当作なし

第23回 芥川賞

1950年上期

受賞作
  • 異邦人
    辻亮一

第22回 芥川賞

1949年下期

受賞作
  • 猟銃
    井上靖
  • 闘牛
    井上靖

第21回 芥川賞

1949年上期

受賞作
  • 本の話
    由起しげ子
  • 確証
    小谷剛

第20回 芥川賞

1944年下期

受賞作
  • 雁立
    清水基吉

第19回 芥川賞

1944年上期

受賞作
  • 劉廣福
    八木義徳
  • 登攀
    小尾十三

第18回 芥川賞

1943年下期

受賞作
  • 和紙
    東野邊薫

第17回 芥川賞

1943年上期

受賞作
  • 纏足の頃
    石塚喜久三

第16回 芥川賞

1942年下期

受賞作
  • 連絡員
    倉光俊夫

第15回 芥川賞

1942年上期

受賞作

該当作なし

第14回 芥川賞

1941年下期

受賞作
  • 青果の市
    芝木好子

第13回 芥川賞

1941年上期

受賞作
  • 長江デルタ
    多田裕計

第12回 芥川賞

1940年下期

受賞作
  • 平賀源内
    櫻田常久

第11回 芥川賞

1940年上期

受賞作
  • 歌と門の盾(※辞退)
    高木卓

第10回 芥川賞

1939年下期

受賞作
  • 密猟者
    寒川光太郎

第9回 芥川賞

1939年上期

受賞作
  • あさくさの子供
    長谷健
  • 鷄騒動
    半田義之

第8回 芥川賞

1938年下期

受賞作
  • 乗合馬車
    中里恒子

第7回 芥川賞

1938年上期

受賞作
  • 厚物咲
    中山義秀

第6回 芥川賞

1937年下期

受賞作
  • 糞尿譚
    火野葦平

第5回 芥川賞

1937年上期

受賞作
  • 暢気眼鏡
    尾崎一雄

第4回 芥川賞

1936年下期

受賞作
  • 普賢
    石川淳
  • 地中海
    富沢有為男

第3回 芥川賞

1936年上期

受賞作
  • コシャマイン記
    鶴田知也
  • 城外
    小田嶽夫

第2回 芥川賞

1935年下期

受賞作

該当作なし

第1回 芥川賞

1935年上期

受賞作
  • 蒼氓
    石川達三

目次

芥川賞とは

芥川龍之介のイラスト

芥川龍之介

芥川賞とは、1935年に作家・菊池寛によって創設された文学賞。正式名称は「芥川龍之介賞」であり、大正時代を代表する文豪・芥川龍之介を記念して設けられました。

審査の対象となるのは、文芸雑誌などに発表された作品の中から選ばれた芸術性や表現力の高い純文学作品。人間の内面や社会のあり方を描いた作品が多く、心理描写や哲学的な視点が目立ちます。

特徴

  • 芥川賞は、新人作家に与えられる文学賞
  • 純文学と呼ばれる作品は、登場人物の日常や心の揺れを描くことが多く、派手な展開や明確なオチがないことも。そのため、読む人の経験や感情によって作品の印象が異なるのが特徴

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