▷ 最大60%OFF Kindle ビジネス本セール

Kindle Paperwhiteとシグニチャーエディションの違いとは?どちらがお得?

Kindle Paperwhiteとシグニチャーエディションの違いとは

通常モデルのKindle Paperwhiteと、Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの違いについて解説。


Kindle Paperwhiteとシグニチャーエディションを比較

スクロールできます
Kindle Paperwhite
  • ディスプレイのサイズは7インチ
  • 保存容量は16GB
  • 価格は27,980円
シグニチャーエディション
  • ディスプレイのサイズは7インチ
  • 保存容量は32GB
  • 価格は32,980円
モデルの比較表を開く
スクロールできます
モデル
Kindle PaperwhiteKindle Paperwhite
シグニチャーエディション
おすすめ度
ディスプレイ7インチ7インチ
解像度300pi300pi
フロントライト LED 17個 LED 17個
容量16GB32GB
防水対応対応
色調調節ライト対応対応
明るさ自動調整機能非対応対応
ワイヤレス充電対応非対応非対応
充電ポートUSB-Cmicro USB
接続Wi-FiWi-Fi / 4G
カラーブラックメタリックブラック / メタリックジェード

シグニチャーエディションにしかない機能

スクロールできます

ワイヤレス充電

充電スタンド(別売り)を使えば、ケーブルに繋がなくても充電ができる。

明るさ自動調整

読書をする環境に合わせて自動的にディスプレイの明るさを調整してくれる。

32GBの保存容量

通常モデルでは、最大16GBまでしか選べない。


シグニチャーエディションを選んだ方がお得な場合とは

シグニチャーエディション

通常モデルの「Kindle Paperwhite」と、特別モデルにあたる「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」を比較するとこのようになります。

容量価格
Kindle Paperwhite16GB27,980円
シグニチャーエディション32GB32,980円

保存できる容量が2倍になるのに対し、価格差は5,000円。この5,000円をどう捉えるか?にもよりますが、Kindle端末は定期的な買い替えが必要ないタブレットな為、保存容量を考えてシグニチャーエディションを選ぶというのは選択肢の1つとしてアリ。


関連記事

更新情報

  • 2024年10月16日:Kindleの新型モデルが登場・発売されました。今回の新型モデルでは、全てのモデルに「広告あり」が廃止され「広告なし」に統一。また、価格も値上げされているため、それぞれの情報を更新しました。
目次

Kindle Paperwhiteとシグニチャーエディションの違い

スクロールできます
モデル
Kindle PaperwhiteKindle Paperwhite
シグニチャーエディション
おすすめ度
ディスプレイ7インチ7インチ
解像度300pi300pi
フロントライト LED 17個 LED 17個
容量16GB32GB
防水対応対応
色調調節ライト対応対応
明るさ自動調整機能非対応対応
ワイヤレス充電対応非対応非対応
充電ポートUSB-Cmicro USB
接続Wi-FiWi-Fi / 4G
カラーブラックメタリックブラック / メタリックジェード

基本的なスペックの部分は同じです。しかし、通常モデルには搭載されておらず、シグニチャーエディションにしか搭載されていない機能が3つあります。

シグニチャーエディションにのみ搭載された3つの機能

シグニチャーエディションにのみ搭載された機能

  • ワイヤレス充電
    ワイヤレス充電スタンド(別売り)に置くだけで充電することが可能
  • 明るさ自動調整
    ディスプレイの明るさを環境に合わせて自動的に調整してくれる
  • 32GBの容量
    通常モデルでは最大16GBまでしか保存できない

【10/16日:広告ありのモデルは廃止】

通常モデルの「Kindle Paperwhite」と特別モデルである「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」の大きな違いとして「広告の有無」がありました。しかし、10月16日に発表された新型モデルでは、広告ありのモデルが完全に廃止になったため、現在は広告の有無は関係なくなりました。

※ ここに記載されていた内容を確認する

シグニチャーエディションは「広告なし」のみ

Kindle端末には、広告の有無によって価格が変わる仕組みになっています。

広告ありKindle端末に広告が表示される
広告なし2,000円高くなる

通常モデルでは「広告」の有無を選ぶことができますが、シグニチャーエディションでは「広告なし」のみとなっているのも違いの1つ。

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションがお得な理由

シグニチャーエディション

通常モデルのKindle Paperwhite(16GB)を選んだ場合の価格とシグニチャーエディション(32GB)を選んだ場合の価格がこちら。

容量価格
Kindle Paperwhite16GB27,980円
シグニチャーエディション32GB32,980円

通常モデルと比べてシグニチャーエディションは保存できる容量が2倍になるにも関わらず、価格差は5,000円ということを考えるとお得。

Kindle端末は定期的に買い替えを行う必要がないタブレットなため、長期利用を考えている人や漫画など1冊あたりの容量が大きい本を読みたい人にとってはシグニチャーエディションはお得と言えるでしょう。

Kindle Paperwhiteとシグニチャーエディションどっちがおすすめ?

スクロールできます
Kindle Paperwhite

小説やビジネス書など活字本をメインに読みたい方におすすめ。

シグニチャーエディション

長期利用を考えている。漫画なども読みたいという方におすすめ。

活字メインで容量にこだわらないなら「Kindle Paperwhite」

ディスプレイ

7インチ

容量

16GB

価格

27,980円

基本的に小説やビジネス書など活字本を中心に読むという方であれば、16GBでも十分です。

シグニチャーエディションに搭載されている「明るさ自動調整機能」や「ワイヤレス充電」といった機能も必須ではないため、32GBに魅力を感じないのであれば通常モデルをおすすめします。

Kindle Paperwhite シグニチャーエディション

ディスプレイ

7インチ

容量

32GB

価格

32,980円

1度購入したら長く使いたい。漫画なども読むつもり。という方であれば、32GBの容量をもつKindle Paperwhite シグニチャーエディションをおすすめします。

Kindle Paperwhiteとシグニチャーエディションの違いまとめ

  • 通常モデルのKindle Paperwhiteには、搭載されていない機能がシグニチャーエディションに搭載されている
  • シグニチャーエディション自体の機能面はそこまで魅力的ではない
  • 保存できる容量に2倍の違いがあるが、価格差は5,000円
  • 活字本メインなら通常モデル、長期利用や漫画を読むなら特別モデルがおすすめ
スクロールできます
Kindle Paperwhite
  • ディスプレイのサイズは7インチ
  • 保存容量は16GB
  • 価格は27,980円
シグニチャーエディション
  • ディスプレイのサイズは7インチ
  • 保存容量は32GB
  • 価格は32,980円

更新情報

  • 2024年10月16日:Kindleの新型モデルが登場・発売されました。今回の新型モデルでは、全てのモデルに「広告あり」が廃止され「広告なし」に統一。また、価格も値上げされているため、それぞれの情報を更新しました。

コメント

コメントする

目次