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ポイントまとめ
ヤンマガWebとは、講談社が発行するヤングマガジンによるWEBサービス。ここでしか読めないオリジナル作品はもちろん、ヤングマガジンで連載されている作品なども掲載されている。
ヤンマガWebでは「チャージ式」を採用。1作品ごとに1日1話ペースで読めるようになっている。また、無料アイテムのペリカを使用することでチャージ関係なく読み進めることが可能。
無料会員登録 | ヤンマガWebに登録すると、最初に2,500ペリカがプレゼントされる |
ログインボーナス | 毎日300ペリカ貰える |
ポイントの購入 | 有料アイテムのポイントを購入すると、ポイント数に応じてペリカがおまけで付いてくる |
基本的にログインボーナスで集めていくことになる。1話読むために700ペリカが必要ということを考えると、1週間で3話分のペリカが集まる計算。
公式サイト:https://yanmaga.jp/
ヤンマガWebとは、講談社が発行するヤングマガジンによるWEBサービスになります。
ここでしか読めないオリジナル作品はもちろん、ヤングマガジンで連載されている作品なども掲載されています。
基本的にアプリでは様々な規制があるため、ヤンマガWebは、Webサイト(ブラウザ)でのみ閲覧することができるようになっています。
現時点で、ヤンマガWebのアプリは存在しないので注意。
ヤンマガWebの会員登録は、無料で行えます。
ヤンマガWebでは、会員登録をしなくても、一部の無料解放されているマンガを読むことは可能です。
しかし、連載されているほとんどの作品は、読み進めていく過程で無料会員登録が必要になります。
ヤンマガWebの仕様について解説します。
ヤンマガWebには、3つのアイテム・マンガの閲覧方法があります。
チャージ | 待つと無料と書かれた作品は1日1話ペースで読める |
---|---|
ペリカ | チャージ関係なく読み進めるために必要な無料アイテム |
ポイント | ペリカと同じ役割をする有料アイテム |
それぞれの違いについて、1つずつ見ていきましょう。
ヤンマガWebは、チャージ式を採用しています。
それぞれの作品に「チャージ」が設けられており、1話読み終えると次の2話目を読むためには23時間待つ必要があります。
つまり、基本的に毎日1作品ごとに1話ずつ読み進めることができる計算になります。
チャージは、1日1話しか読み進めることができないのに対し、ペリカはチャージ関係なく読み進めることができるアイテムになります。
マンガアプリで言う「チケット」や「コイン」のような役割をし、無料で入手することが可能です。
ちなみにペリカは、使用できる作品と使用できない作品があるので注意。
ポイントは、ヤンマガWeb内で購入することができる有料アイテムです。
基本的にペリカと同じ役割をしますが、ペリカでも読めない話を読むことができるというのが特徴。
無料会員登録 | ヤンマガWebに登録すると、最初に2,500ペリカがプレゼントされる |
ログインボーナス | 毎日300ペリカ貰える |
ポイントの購入 | 有料アイテムのポイントを購入すると、ポイント数に応じてペリカがおまけで付いてくる |
ペリカは、獲得方法によって有効期限が異なります。
有効期限
1話読むために700ペリカが必要なので、単純に計算するとログインボーナスでは、1週間で3話分のペリカが集まるということになります。
無料アイテムだった「ペリカ」が廃止され「ボーナスポイント」に変更。
切り替え日時は、2024年4月17日の14時を予定しているとのこと。
ボーナスポイントの入手方法がこちら。
ペリカの場合、ログインボーナスでも付与されていましたが、ボーナスポイントでも付与されるかは不明。
また、ボーナスポイントはすべての作品において使用することが可能。
ポイント購入や月額会員といった課金によって獲得したペリカは、額に応じてボーナスポイントへ変換。それ以外(ログインボーナスなど)は、切り替え時に失効となるようです。
まとめ